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かつおを加熱し、一度だけ燻製(焙煎)したものを言います。 |
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ほぐしかつお生節はかつお生節を1本1本手作業で骨を取り除き、ほぐした状態にしておりますので封を開け、お好みの調味料を加えるだけで、すぐに生節の薫香ともちもちとした食感をご堪能頂けます。量も1人前~2人前の食べきりサイズ。ほぐす手間も取らせませんのでご贈答や初めてのお客様にも最適です。 |
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五島列島のかつおは鹿児島県、高知県などで有名なかつおとは異なります。後者は真鰹(本鰹)といい関東などの東日本で流通しているかつおはこの真鰹になります。それに対し五島列島は羽かつお。真鰹に比べるやや細長く、真鰹には腹側にあるしま模様が背側にあるのが特徴で、こちらではかつおのお刺身やタタキといえばこの羽かつおで、真鰹はほとんど食べません。 市場で競り値も羽かつおが高く、真鰹の2倍くらいする日も少なくはなくはありません。上品な脂ともちもちした身質の味わいがが絶妙で地元の人がもっとも好んで食べるお魚の一つとなっております。この羽かつおがあまり流通していない理由として真鰹に比べると傷みやすく日持ちがしないといことがあり、その点から言うと昔から獲れた地域でしか食べられていなかったかつおということになるのはないでしょうか。
そんな長崎県産の天然羽かつおを1本1本全て手さばきでさばきます。機械を使わず全て手さばきで行うのはもちろん素材の旨味を逃さず最大限に切り取るのも理由の一つでございますが、次工程の燻製時の微妙な火加減や燻し加減において、その日の魚の状態が大きな判断材料になる為です。魚に触れた職人の指先で脂ののりや微妙な身質を見極め、次工程の燻製の作業へと移ります。
当店は20年前に生節作りの世界に飛び込みました。燻製の技術など教えてくれる人も少なく、手探りの状態からのスタートとなります。初めはそれこそ失敗の連続でした。無添加であるにもかからず、「薬の臭いがする」とのお客様から苦情を言われたこともあり、原因を探すもなかなか分からず頭を悩ますばかり。やっと探し当てたのは木の種類。燃えるとハッカような香りを出す木があることすら当時は知りませんでした。それからも試行錯誤は続きます。もっといい香りを、もっと優しい香りを、焼いては捨て、焼いては捨て、そしてやっとたどりついた数種類の原木とその比率。燻製の命ともいえる薫香には職人の惜しみない努力と技術がいっぱい詰まっています。
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![]() ※掲載の小サイズは現在は中サイズで販売しております。 |
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