|
![]() |
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
![]() |
||||||||||||
脂のたっぷりのった真鯖を昔ながらのレンガ釜で一本一本丹念に燻し上げた鯖生節にさらに生節によく合う地元長崎の醤油メーカーの醤油と十数種類の具材を加え、
|
||||||||||||
![]() |
||||||||||||
![]() |
||||||||||||
![]() |
||||||||||||
|
||||||||||||
原料となるのは脂のたっぷりのった天然真鯖。さばの他の種類の「ごばさば」にはない味のまろやかさと身崩れないしっかりとした身質が特徴で、燻製にした際の薫香との相性も抜群です。
そんな真鯖をを1本1本全て手さばきでさばきます。機械を使わず全て手さばきで行うのはもちろん素材の旨味を逃さず最大限に切り取るのも理由の一つでございますが、次工程の燻製時の微妙な火加減や燻し加減において、その日の魚の状態が大きな判断材料になる為です。魚に触れた職人の指先で脂ののりや微妙な身質を見極め、次工程の燻製の作業へと移ります。
当店は20年前に生節作りの世界に飛び込みました。燻製の技術など教えてくれる人も少なく、手探りの状態からのスタートとなります。初めはそれこそ失敗の連続でした。無添加であるにもかからず、「薬の臭いがする」とのお客様から苦情を言われたこともあり、原因を探すもなかなか分からず頭を悩ますばかり。やっと探し当てたのは木の種類。燃えるとハッカような香りを出す木があることすら当時は知りませんでした。それからも試行錯誤は続きます。もっといい香りを、もっと優しい香りを、焼いては捨て、焼いては捨て、そしてやっとたどりついた数種類の原木とその比率。燻製の命ともいえる薫香には職人の惜しみない努力と技術がいっぱい詰まっています。
|
||||||||||||
|
||||||||||||
そのままでも既に製品でもある、深いスモークの香りとじゅわりと広がる鯖の風味豊かな鯖生節に、さらに香ばしさとコクを出す為、試行錯誤を重ねて選び抜いた醤油などの当店独自の十数種類の具材を加え、コトコトじっくりと煮込みます。
生の鯖から同じ具材で煮込んでもこのよう独特の風味は出ません。スモークされた鯖生節を煮込むことで燻製そぼろの何とも言えない旨味とコクが生まれます。 ご飯の甘みでさらに旨味が増すよう計算して味付けしておりますので、アツアツのご飯と一緒にお召し上がり下さいませ。醤油の風味と絶妙な甘辛さと一味のピリ辛味が食欲をそそります。 |
||||||||||||
![]() |
||||||||||||
![]() |